これなら忙しいあなたもできる！長距離移動を出会いに変える方法

長距離バスという ”出会いの場” があります。

単なる移動手段が出会いになったりするの？と思われるかもしれませんが、
あなた次第で、出会いになりえます。

出会いに困らない人たちは、
生活のありとあらゆるシーンを出会いの場にしています。

なのであなたも常に、
普段の生活の中で、「これは出会いかも！」とアンテナを立ててみると良いですね。

長距離移動も出会いになる！？

今回は、長距離バスの移動を ”出会い” に繋げて結婚した人のケーススタディ。

この出会いの良い所は、自然な出会いであるということです。

普段仕事などで忙しくしている人は、
移動時間や、買い物に行ったときなど
普段の何気ない生活の中で、自分がやっていることを出会いに繋げています。

長距離バスのような ”単なる移動時間” も、
出会いに繋げることが可能なのです。

長距離バスは車中の滞在時間が長いので、
話し始めるきっかけさえ作ってしまえば
ゆっくり話すことができますね。

（話せるのは、隣に座った人くらいでしょうけれど）

長距離バスの出会い、BADな点

長距離バス移動を出会いにするバッドな点としては、
話しかけたら迷惑がられることもあるということ。

移動中は寝ていたい人もいるでしょうし、
夜行バスだったりすれば、喋るのも気まずいかもしれません。

長距離バスを出会いに変える、魔法の言葉

あなたが何かの用で長距離バスに乗ることがあったらオススメしたいのは、
イケてそうな男の人の横を指して、「ここ空いてますか？」と言って座っちゃうことですね。

その時一言話しかけることができれば、
その後に話し続けるのはそんなに難しくないはずです。

「わーなんか今日は混んでますねー」とか、
そんな風に話を繋げることができるかもしれません。

最初はあなたから話しかけなければならないですが、
そこは構えず、ただの世間話から始めてみてください。

話してみて感じの良さそうな人だったら、
最後に名刺をお渡ししたりとか
最後に連絡先を渡して降りてくれば良いだけです。

出会い作りの上手な人、下手な人

場所関わらずそんな風にしていけば、
いろんな人と知り合ったり、関わるきっかけを作ることができます。

出会いがヘタクソな人っていうのは、

「出会ってすぐに好かれなくちゃいけない」
「会ってすぐに惚れなくちゃいけない」

こんなふうに思ってしまうものですが、
出会いっていうのはまず、”出会える” だけでいいんです。

なので、長距離バスなんかの機会も、出会いに使っていきましょう。
そのあと仲良くなるかどうかはあなたと相手次第で、
後で好きに決めたら良いだけの話。

こんな風にして、自分から話しかけること。

だけど、押せ押せでいく必要はありません。

今日は暑いですねー、
寒いですねー、
なんか待ち時間長いですねー、どうしたのかなー？

など。

ちょっとしたことから話してみてくださいね。

出会いには、”オープンマインド”が欠かせません。

あなたがもし、出会いがないと思ってるのなら、
オープンマインド、心がけていきましょう。

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